帯広市議会 2022-12-09 12月12日-04号
◎五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事 健康マイレージ事業は、歩数計機能付スマートフォン用アプリ、SPOBYをダウンロードすることにより歩数に応じてたまるポイントを各種特典などと交換や抽せんに応募できるなど、働き盛りを中心に楽しみながら健康づくりの習慣化に取り組むことができるよう実施しているものであります。直近では、令和4年11月末時点で登録者数3,497人となっております。 以上であります。
◎五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事 健康マイレージ事業は、歩数計機能付スマートフォン用アプリ、SPOBYをダウンロードすることにより歩数に応じてたまるポイントを各種特典などと交換や抽せんに応募できるなど、働き盛りを中心に楽しみながら健康づくりの習慣化に取り組むことができるよう実施しているものであります。直近では、令和4年11月末時点で登録者数3,497人となっております。 以上であります。
それで、募集の要項のところを読みますと、数が多ければ抽せんでというふうに書いてありましたので、去年もそうだったのかなと思ってお伺いしました。
想定している競技運営費約3千500万円の主な内訳といたしましては、組合せ抽せん会など運営役員旅費などに約1千万円、会場使用料やテントの借料などに約900万円、案内看板やその他消耗品に約600万円、ごみ処理やトイレ設営の委託費に約400万円、プログラムやポスターなどの印刷・製本費に約300万円などとなりますが、各会場ごとの予算額につきましては、現在、整理を進めているところでございます。
厳正な抽せんですから問題はないと思うんですけど、また、その前の年も調べるとまた一般質問でトップバッターで、3年連続で、さすがにその前の年は違ったんですけども、くじ引されている方には大変感謝を申し上げたいというふうに思います。 それでは、通告に従いまして、質問に入っていきたいと思います。 今回は、2項目、控え目に準備いたしました。大事なお話ですので、しっかりと質問していきたいと思います。
また、るもい元気スタンプラリー事業として、8月16日から9月19日までの間に、異なる参加登録店7店舗で商品の購入やサービスの提供を受けた場合、抽せんで商店街共通商品券などが当たるスタンプラリーを実施し、ウィズコロナ時代を見据え、市民などの購買意欲を喚起することで、商店街などの活性化と中心市街地のにぎわいを創出してまいります。
初回となる令和3年は、申込み数88名のところ、抽せんで70台の貸与となり、抽せんに外れた方のお気持ちを察すると心が痛んでおりましたが、今年は、申込み数が71名で全員に貸与されたと聞いて安心しております。 昨年、貸与された70名にアンケート調査を行った結果、約9割の方がこの機器は有効であるとの回答がありました。
水泳教室についてですが、昨年は1開催2日間、55人の定員で実施しましたが、抽せんになるほど需要が多かったことから、今年は2開催100人の定員で実施し、幼児小学生が水泳に興味を持つことによる水泳人口の裾野の拡大や、基礎体力、運動神経の向上、健康増進につながっていけばいいなと思っております。
次に、市営住宅の入居を望む市民の声の中には、なかなか抽せんに当たらない、何年も申し込んでいるが、当たらないなどの声も多く寄せられておりますが、その声についてどのようにお考えになっているのか、お伺いいたします。
住宅を確保する緊急性が高い方もいるのではないかと思いますが、抽せんに外れてしまった方に対する対応についてお伺いします。 ○有城正憲議長 和田都市環境部長。 ◎和田亮一都市環境部長 抽せんに外れた方に対しましては、次回の定期募集の予定や随時受付をしております市営住宅のほか、道営住宅の募集などについても情報提供をしているところでございます。 ○有城正憲議長 林議員。
住宅を確保する緊急性が高い方もいるのではないかと思いますが、抽せんに外れてしまった方に対する対応についてお伺いします。 ○有城正憲議長 和田都市環境部長。 ◎和田亮一都市環境部長 抽せんに外れた方に対しましては、次回の定期募集の予定や随時受付をしております市営住宅のほか、道営住宅の募集などについても情報提供をしているところでございます。 ○有城正憲議長 林議員。
1,000名以上の応募の中から、抽せんで選ばれた40組が搭乗したとのことです。 今では、周年事業でもなければなかなか実施されない遊覧飛行ですが、私が子供の頃は、市内の小中学校に順番で声がかかり、児童生徒が遊覧飛行に招待されるという行事が恒例で、私も2度ほど登場した記憶がございます。
その後、抽せんまたは当選後の各種手続を経まして、入居が決定した段階で部屋の現地確認をいただくと、原則的にはそういう形を取らせていただいております。 御質問のございました化学物質過敏症の方、あるいは車椅子を使用する方など、特別な事情をお持ちの方につきましては、御希望に添いまして応募時におきましても、お部屋を実際に確認していただくなど、柔軟な対応を取っているところでございます。 以上です。
その後、抽せんまたは当選後の各種手続を経まして、入居が決定した段階で部屋の現地確認をいただくと、原則的にはそういう形を取らせていただいております。 御質問のございました化学物質過敏症の方、あるいは車椅子を使用する方など、特別な事情をお持ちの方につきましては、御希望に添いまして応募時におきましても、お部屋を実際に確認していただくなど、柔軟な対応を取っているところでございます。 以上です。
直近2回の応募抽せん結果を見ますと、1回目の5月は、応募戸数21に対して、入居希望応募者数は96人でありました。当選者は19人、辞退3、追加当選2、落選者は75人であります。 2回目の8月は、応募戸数23に対して、入居希望応募者数は112人でした。当選者は19人、辞退3、追加当選3、落選者は90人でありました。
有料2部門の参加者には参加賞を事前に送付したほか、抽せんの上、ヨーグルトなどの乳製品やシシャモ、ナガイモといった地域の特産品を送ったところであります。 ○有城正憲議長 小椋議員。 ◆6番(小椋則幸議員) 昨年に引き続き、オンラインで有料2部門を加え合計3部門とのことであります。 この事業予算はどうなっているのか。今回は有料種目を設定しましたが、この収支決算はどうなったのか、お伺いをします。
有料2部門の参加者には参加賞を事前に送付したほか、抽せんの上、ヨーグルトなどの乳製品やシシャモ、ナガイモといった地域の特産品を送ったところであります。 ○有城正憲議長 小椋議員。 ◆6番(小椋則幸議員) 昨年に引き続き、オンラインで有料2部門を加え合計3部門とのことであります。 この事業予算はどうなっているのか。今回は有料種目を設定しましたが、この収支決算はどうなったのか、お伺いをします。
居住される方から悩みを聞く中で、特に多くいただいた御相談の自治会の後継者、担い手不足、これについても、部屋そのものの空きがあるようでない、募集に出ている部屋の抽せんの際も、そこまで多くないのか、抽せんをずっと持っている、こういった方も別のところでも伺います。新しい居住者が入りやすくなる環境ができることで、こうした悩みの解消にもつながるのではないのでしょうか。
当日は、抽せんで選ばれた市民91名を招待し、離着陸に当たっては、航空自衛隊千歳基地の御協力の下、昭和26年当時の千歳飛行場滑走路を使用しました。 出発セレモニーでは、日本航空の歴代の制服の紹介や記念撮影などが行われ、参加者からは、千歳市ならではのイベントで楽しみにしていた、よい思い出になったなどの声が聞かれました。
また、昨年は新型コロナウイルス感染症の関係で実施しませんでした利用者アンケートを実施、水泳教室を2クラス2日間にわたり開催し、特にジュニア教室に関しましては定員数を超えたため、抽せんで参加者を決定したところでございます。
しかし、返信用はがきで申し込んでもらうのは他の自治体で例があるようですが、日時、場所の希望を記載してもらうことになり、煩雑になりますし、窓口での受付は夜中から長蛇の列になるとか、それを避けて抽せん方式を取るとしても、申込者に相当の時間と手間という負担をかけます。 そこで、まず、インターネットからの申込みは、特に後期高齢者では、自分でできる人は非常に少なかったと思います。